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東北地方太平洋沖地震
ベナン大学病院職員からの寄付について

平成23年5月24日

  • (写真)ベナン大学病院職員
  1. 17日,アブドライ・ベナン国立大学病院院長(写真右手より3番目)は,副院長等とともに在ベナン日本大使館を来訪し,東北地方太平洋沖地震の被災者への寄付として5万FCFA(約9,000円)を贈呈した。
  2. アブドライ院長の発言。「自動車が木の葉のように波にもっていかれ,その後,住んでいたところがなくなってしまうという津波の恐ろしさをテレビで見て,すぐ,日本のためにできることは何でもやりたいとの思いに駆られた。自分の同僚たちも同じ思いであった。日本は,これまでベナンに対して寛大な経済協力,技術協力をしてくれた伝説的な援助国として誰にでも知られている。ベナンの今日の発展ぶりは日本のおかげである。そのような日本が,大災害に遭っているときに,「何か日本のためにしたい」と思うのは,すべてのベナン人にとって自然なことである。大学病院職員で話し合い,義捐金を募ることになった。わずかな額であるが,地震・津波の被害者のために役立てていただきたい。」

     これに対し,迫駐ベナン臨時代理大使より,「貴院長のお言葉は,我々の心の琴線に触れるものであり,大変心強い。ご寄付に深く感謝する」旨述べた。


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