外務本省

モンテネグロの承認及び山中総理特使のモンテネグロ訪問について

平成18年6月16日
  1. 我が国政府は、6月16日(金曜日)付けでモンテネグロ共和国を承認した。
  2. 本承認を受け、我が国は、6月21日(水曜日)及び22日(木曜日)の両日、山中あき子外務大臣政務官を総理特使として、モンテネグロに派遣する予定である。同特使は、ミロ・ジュカノビッチ首相宛の小泉純一郎総理大臣の親書を携行の上、同首相をはじめとするモンテネグロ首脳と会談する予定。
  3. 山中特使の派遣は、今後の日・モンテネグロ関係発展の基礎となるものである。また、同特使の派遣は、モンテネグロを含む西バルカン地域の平和と安定を重視し、これに貢献していくという我が国の方針に基づくものである。

(参考)

  1. 5月21日(日曜日)のモンテネグロ共和国における住民投票の結果、独立賛成案が可決され、同国は6月3日(土曜日)、独立を宣言した。15日現在、米、英、独、仏、露、中等15カ国が国家承認済み。このような情勢を受けて、この時期に我が国が承認を行ったもの。
  2. モンテネグロの承認により、我が国が承認した国は191カ国となる。
  3. モンテネグロとの外交関係開設については、先方政府との間でそのための手続きを速やかに進める予定。なお、モンテネグロの独立により、セルビア・モンテネグロはセルビア共和国に承継されたところ、セルビア共和国に対する我が国の承認は不要。
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