外務本省

関口外務大臣政務官のオマーン訪問(概要と評価)

平成19年1月17日

1.訪問概要

 関口政務官は、1月12日(金曜日)から14日(日曜日)にかけてオマーンを訪問し、先方政府3閣僚と意見交換を行うとともに、開発が進むソハール港工業地帯と我が国が経済協力を行った水産物品質管理センター及びマングローブ苗床を視察した。

  • (写真)ソハール港工業地帯視察

    ソハール港工業地帯視察

  • (写真)水産物品質管理センター視察

    水産物品質管理センター視察

  • (写真)マングローブ苗床視察

    マングローブ苗床視察

2.会談概要

 1月13日、関口政務官はマクブール商工大臣、アラウィ外務担当大臣及びマッキ国家経済大臣とそれぞれ会談した。政務官から、二国間関係の更なる発展に向け政治レベルの対話、経済関係の強化に取り組む意向を表明したところ、オマーン側からは、1)日本の投資拡大、FTA交渉の早期妥結への期待が表明され、2)昨年12月リヤドで開催されたGCC首脳会議の成果について説明があった。

  • (写真)マクブール商工大臣との会談

    マクブール商工大臣との会談

  • (写真)アラウィ外務担当大臣との会談

    アラウィ外務担当大臣との会談

  • (写真)マッキ国家経済大臣との会談

    マッキ国家経済大臣との会談

3.評価

 今次訪問で、3閣僚との二国間関係、GCCを始めとする地域情勢等に関する率直な意見交換により、閣僚レベルの往来の重要性が確認された。また、ホルムズ海峡を通過せずに湾岸の産業圏と陸路でアクセスできる同国の重要性を認識できたことは極めて有意義であった。

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