外務本省

御法川信英外務大臣政務官のモルディブ訪問
(概要)

平成20年11月12日

 11月11日、御法川外務大臣政務官はモルディブ新大統領の就任式典に参加するためモルディブを訪問したところ、概要以下の通り。

1. ナシード新モルディブ大統領就任式典への出席

 11日午前10時から首都マレ市内でナシード新モルディブ大統領(41歳)の就任式が開催され、我が国を代表して御法川外務大臣政務官が出席した。式典にはラージャパクサ・スリランカ大統領、アンサリ・インド副大統領等の外国政府要人の他、外交団、モルディブ政財界の要人等多数が出席した。式典においては、ワヒード副大統領の就任式も執り行われた他、ナシード新大統領による大統領就任演説が行われた。また、式典終了後、式典出席者、一般国民を招いての大統領主催レセプションが午前、午後の二回に亘り開催された。

2. ナシード新モルディブ大統領への表敬

 11日午後4時30分から、御法川外務大臣政務官は、大統領官邸にナシード新大統領を訪ね、約20分間表敬した。日本側から荒木駐スリランカ大使(モルディブ兼轄)他が、モルディブ側からはシャヒード次期外務大臣、マニク・モルディブ日本友好議員連盟会長、ザキ大統領報道官他が同席した。会談において御法川政務官より、大統領就任への祝意を伝達するとともに、モルディブの更なる民主化定着を希望すると述べたのに対し、ナシード大統領からは、2004年の津波被害を食い止めたマレ護岸工事(マレ島を囲む全長約6キロメートルの防波堤)をはじめとする多くの日本のモルディブへの経済・社会開発支援に対し深甚なる謝意が表明された他、今後とも日本の協力をお願いしたい旨表明があった。

3. 経済協力案件の視察、青年海外協力隊員との懇談等

 その他御法川外務大臣政務官は、日本の無償資金協力で建設中のマレ第二女子中学校建設現場や、前述の日本によるマレ護岸工事を視察した他、モルディブで活躍中の15名の青年海外協力隊員と懇談、激励した。また、マレ市内の魚、野菜市場を視察した。

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    マレ第2女子中学校建設現場視察

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    ナシード新大統領への表敬

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    青年海外協力隊員との懇談

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