外務本省

西村外務大臣政務官とカベルカ・アフリカ開発銀行(AfDB)総裁との会談

平成22年4月6日

  • (写真)西村外務大臣政務官とカベルカ・アフリカ開発銀行(AfDB)総裁との会談

 4月6日(火曜日)、西村大臣政務官は、訪日中のカベルカ・アフリカ開発銀行総裁と会談したところ、概要以下のとおりです。

  1. 西村政務官より、我が国のアフリカ支援に対するアフリカ開発銀行の強い関心及びこれまでのアフリカ開発会議(TICAD)プロセスへの同銀行の協力について感謝する旨述べた上で、5月にアルーシャで開催されるTICAD閣僚級フォローアップ会合への協力を依頼しました。
    これに対し、カベルカ総裁より、今後もTICADプロセスに積極的に協力していきたい旨の発言がありました。

  2. カベルカ総裁より、アフリカ諸国は貿易投資の振興による経済の自立に重点を置いており、エネルギー供給の改善や道路整備を通じて、投資を呼び込む環境整備への支援が重要であるとして、日本の支援にも期待する旨述べました。
    これに対し、西村政務官より、アフリカへの支援にあたっては、アフリカの自立につながるもの、また、MDGs達成に通じるものであるべきとした上で、我が国として、「アフリカの民間セクター開発に関する共同イニシアティブ(EPSA)」等を通じた広域インフラなどへの支援を引き続き検討していく旨述べました。

  3. この他、気候変動問題等について意見交換が行われました。

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