外務本省

榛葉外務副大臣の南スーダン共和国訪問(概要)

平成24年12月6日

(写真)榛葉外務副大臣の南スーダン共和国訪問

 12月4日から5日まで,榛葉賀津也外務副大臣は,南スーダンの首都ジュバを訪問したところ,概要は以下のとおりです。

1.サルヴァ・キール大統領との会談

  1. (1)榛葉副大臣から,我が国として,南スーダンの様々な国づくりの課題に対し,「オールジャパン」で貢献していきたいと述べると共に,2013年6月に開催予定の第5回アフリカ開発会議(TICAD V)へのサルヴァ・キール大統領の参加を要請すること等を内容とする,野田佳彦内閣総理大臣からの親書を同大統領に手交しました。さらに,榛葉副大臣は,国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)に施設部隊として派遣されている我が国自衛隊の活動に対する支援を求めました。
  2. (2)これに対し,サルヴァ・キール大統領から,榛葉副大臣の訪問を歓迎すると共に,日本からのこれまでの支援に対する謝意と両国の協力関係を一層発展していきたいとの希望が述べられました。また,サルヴァ・キール大統領は,TICAD Vに係る野田総理からの御招待を喜んでお受けし,同会合への参加を必ず実現させたい旨述べると共に,自衛隊がUNMISS内で円滑に業務を遂行できるよう,南スーダン政府として支援を惜しまない旨述べました。
  3. (3)また双方は,二国間関係,地域情勢について意見交換を行いました。

2.その他の要人との会談

 榛葉副大臣は,ベンジャミン情報・放送大臣,デン・アロル内閣担当大臣等と会談し,二国間関係全般や地域情勢について意見交換を行った他,ジョンソンUNMISS事務総長特別代表と会談しました。

3.その他

 さらに,榛葉副大臣は,我が国ODAサイトを視察し,関係者からの説明を受け,関係者を激励するとともに,日本人国際機関職員及びUNMISSに派遣されている自衛隊関係者に会い,激励しました。

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