外務本省

橋本外務副大臣とソマリア暫定連邦「政府大統領」及びパン・ギムン国連事務総長との会談

平成21年4月

 4月23日午後、国連主催によるソマリアの治安機関創設及びアフリカ連合ソマリア・ミッション(AMISOM)支援に係る国際会議に出席のため、ベルギーを訪問した橋本外務副大臣は、シェイク・シャリフ・ソマリア暫定連邦「政府大統領」及びパン・ギムン国連事務総長と懇談したところ、概要は以下のとおりです。

  1. 橋本副大臣より、シェイク・シャリフ「大統領」の演説を聞き、ソマリアにおいて治安の安定が最重要課題であるとの認識を新たにした、日本政府としても、ソマリアの安定に貢献すべく、過去2年間の6,700万米ドルの支援に加え、AMISOM支援を含む更なる支援を行いたいと考えている、海賊の問題が大きく取り上げられているが、ソマリアの安定が世界の安定につながっていると実感する、シェイク・シャリフ「大統領」の今後の指導力に期待していると述べました。
  2. これに対し、シェイク・シャリフ「大統領」は、歓迎の意を表したのち、今回の会議では、各国から多くの支援表明がなされ非常に勇気付けられている、ソマリアにとって今次会合は非常に歴史的なものとなった、日本の支援には心から感謝すると述べました。
  3. シェイク・シャリフ「大統領」との懇談の途中、パン・ギムン国連事務総長が参加し、橋本副大臣からG8北海道洞爺湖サミットへの同事務総長の参加に謝意を述べました。これに対して、パン・ギムン国連事務総長からは、本会議への橋本副大臣の出席と日本の支援に謝意が述べられました。
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