外務本省

福山外務副大臣とムエシゲ・ウガンダ共和国農業・畜産・水産大臣との会談

平成21年10月

(写真)
  1. 10月6日(火曜日)、福山外務副大臣は、「稲研究・研修センター建設計画」(無償資金協力)の業者契約署名式に出席するため来日したムエシゲ(Ms. Hope Ruhindi Mwesigye)ウガンダ共和国農業・畜産・水産大臣と会談を行いました。
  2. 福山副大臣は、ムエシゲ大臣の訪日を歓迎するとともに、先般、鳩山総理が国連総会にて述べたように、我が国は、アフリカ開発会議(TICAD)のプロセスを継続・強化するとともに、国連ミレニアム開発目標(MDGs)の達成に向け努力を倍加する考えである旨述べました。また、福山副大臣は、ムエシゲ大臣が担当している農業開発も、TICADプロセス下の重点支援分野の一つであり、これから実施される「稲研究・研修センター建設計画」を通じ、人材育成やウガンダ及びアフリカ地域全体の稲作振興が促進されることを期待する旨述べました。
  3. これに対して、ムエシゲ大臣は、これまでの日本の様々な分野における支援に対して感謝をしており、鳩山総理が継続・強化を表明されているTICADプロセスにおいて引き続き日本政府と協力していきたい、ウガンダの農畜産品が国際競争力を持つよう日本の技術支援に期待する旨述べました。

(参考)稲研究・研修センター建設計画(無償資金協力)

 ウガンダの稲作試験、研究、普及の拠点である国立作物資源研究所(NaCRRI)における、研究・研修用施設の建設及び機材整備を行うもの。

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