外務本省

伴野副大臣とピント東ティモール国防担当国務長官の会談(概要)

平成22年10月28日

  • (写真)ピント東ティモール国防担当国務長官と握手する伴野外務副大臣
  • (写真)ピント東ティモール国防担当国務長官と会談する伴野外務副大臣

 10月26日(火曜日)17:30過ぎより約30分間、伴野外務副大臣は、防衛研究所の招待にて訪日中のジュリオ・トマス・ピント東ティモール国防担当国務長官と会談したところ、やりとり概要は以下のとおり。

  1. 冒頭、伴野副大臣より、ピント長官の訪日と外務省への来訪につき心からの歓迎の意を表した。
     これに対し、ピント長官は同副大臣との会談実現に感謝し、東ティモールと日本の友好関係や、自国の開発にとって日本が良い参考になっている旨言及した。
  2. 伴野副大臣より、日本の自衛隊が専守防衛の組織である旨を紹介し、同長官が今般の訪日中に日本の防衛に関する様々な側面を見て参考にしてほしい旨述べた。
     これを受けピント長官は、滞在日程中の防衛省における説明等に言及しつつ、東ティモールはまだ新しい国であるが、治安を安定させて以降は、第一に外交、第二に軍事という政策をとっている旨紹介し、各国との防衛協力関係について説明した。
     伴野副大臣より、軍事よりも外交を第一に考えるという考えを強く支持すると応じた。
  3. ピント長官より、日本との防衛協力において、特に、本年度から4名の東ティモール幹部候補生が防衛大学校にて受け入れられていることに感謝を表明し、今後も同国国防分野での人材育成を進めるべく防衛大学校への派遣を続けたいと述べた。
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