外務本省

伴野外務副大臣のスイス訪問(概要)

平成22年11月19日

 11月19日(金曜日),欧州訪問中の伴野外務副大臣はスイス(ベルン)を訪問したところ,概要は以下のとおりです。

  1. カルミ=レ副大統領兼外務大臣との会談

    • (1)冒頭,カルミ=レ副大統領兼外務大臣より,歓迎の辞に引き続き,7月に発生したスイスにおける鉄道事故における日本国民の被害者に対するお悔やみとお見舞いの言葉がありました。
    • (2)会談では,経済連携協定をはじめとする枠組みの整備が両国間で進展しており,基本的価値を共有する両国の協力関係を一層緊密化していくことで一致しました。具体的には,両国が積極的な取り組みを行っている核軍縮,気候変動問題などで緊密に連携していくことで一致したほか,双方が関心を有する国際情勢等について意見交換を行いました。また,カルミ=レ副大統領兼外務大臣より,先般の生物多様性に関するCOP10における名古屋議定書の採択に際して日本が果たした役割に高い評価が示されました。
  2. シュタインマン・エネルギー庁長官との会談

     伴野副大臣とシュタインマン・エネルギー庁長官は,両国間には多くの協力可能分野が存在するとの認識を共有しつつ,省エネ,再生可能エネルギー,研究開発,原子力の平和利用等のエネルギー分野や,科学技術分野における更なる協力の可能性について議論を行いました。
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