外務本省

伴野外務副大臣とドゥルツァス・ギリシャ外務大臣の会談(概要)

平成22年11月20日

 11月20日(土曜日)12時半(ポルトガル時間。日本時間20時半)から約30分間,NATOリスボン首脳会合におけるアフガニスタン関連会合出席のためリスボンを訪問中の伴野外務副大臣は,ドゥルツァス・ギリシャ外務大臣と会談を行いました。概要は以下のとおりです。

1 二国間関係

 伴野副大臣とドゥルツァス外相は,40代の政治家として,将来に向け,共通の価値を有している両国間の関係を更に発展させていく双方の意志を確認しました。

2 安保理改革

 ドゥルツァス外相より,日本は地域のみならず,グローバルな場においても重要な役割を果たしている旨述べつつ,日本の国連安保理理事国入りを改めて支持しました。

3 ギリシャの経済改革

 ドゥルツァス外相より,金融危機後にギリシャが取り組んでいる抜本的な国内経済改革の説明があり,伴野副大臣より,ギリシャの努力が成功することを祈念する旨述べました。また,ドゥルツァス外相より,ギリシャの経済の発展のためにも,再生可能エネルギーなどの分野において,高い技術力を有する日本企業からの投資に期待しているとの発言がありました。

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