外務本省

逢沢外務副大臣のロシア訪問について

平成17年9月22日

  1. 逢沢一郎外務副大臣は、9月26日(月曜日)から28日(水曜日)まで、ロシア連邦のハバロフスク市を訪問する。
  2. 逢沢外務副大臣は、ハバロフスク市滞在中、第1回極東国際経済会議に出席し、わが国の対ロシア・ロシア極東政策に関してスピーチを行うほか、ロシア政府およびロシア極東地域の地方行政府要人と意見交換を行う予定である。
  3. 本年は、日露関係上、両国が国交を樹立した日魯通好条約の調印から150周年という歴史的に重要な節目の年に当たり、11 月にはプーチン・ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ大統領の訪日が予定されている。今回、逢沢外務副大臣がロシアを訪問し、地理的にわが国に近く、近年貿易・投資が急増しているロシア極東地域へのわが国の高い関心を示すとともに、同地域の要人と日露関係のあり方につき議論することは、プーチン大統領訪日に向け、幅広い分野で日露の協力関係を更に強化していくことが期待される。

(参考)

 第1回極東国際経済会議
 9月27日(火曜日)および28日(水曜日)の両日、ハバロフスク市において、ロシア連邦院、ロシア連邦政府、ロシア極東連邦管区、ハバロフスク地方政府等の支援の下開催される。ロシア政府からは、ミロノフ・セルゲイ・ミハイロヴィチ連邦院議長、プリコフスキー・コンスタンチン・ボリソヴィッチ極東連邦管区大統領全権代表、ジューコフ・アレクサンドル・ドミートリエヴィッチ副首相、フリステンコ・ヴィクトル・ボリソヴィッチ産業エネルギー大臣、イシャーエフ・ヴィクトル・イワノヴィッチ・ハバロフスク地方知事等のロシア要人が出席する予定。
 会議1日目は全体会議において基調報告及び内外のハイレベル参加者のスピーチが行われ、2日目はエネルギー、金融、交通、観光など10の分野に分かれて分科会が行われる。

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