南スーダン共和国

河野外務大臣とシアラー国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)国連事務総長特別代表との会談

令和元年5月4日

  • シアラーUNMISS国連事務総長特別代表との会談
  • シアラーUNMISS国連事務総長特別代表との会談

 本4日午後1時10分(現地時間:日本時間同日午後7時10分)から約30分間,河野太郎外務大臣は,訪問中の南スーダンにおいて,デービッド・シアラー国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)国連事務総長特別代表(Mr. David Shearer, Special Representative of the Secretary General, United Nations Mission in South Sudan)と会談したところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭シアラーUNMISS国連事務総長特別代表から,河野大臣の南スーダン訪問を歓迎する旨述べるとともに,これまで日本がUNMISSに対して行ってきた様々な支援に対する謝意の表明がありました。これに対し河野大臣から,日本の外務大臣として初めて南スーダンを訪問できて光栄である,日本も南スーダンにおける平和の定着の推進にコミットしており,引き続き司令部要員を含む邦人職員の派遣を含めUNMISSと協力していきたい旨述べました。シアラー国連事務総長特別代表から,今後とも日本の要員や職員と一緒に働けることを楽しみにしている旨の発言がありました。

2 河野大臣から,シアラー国連事務総長特別代表のリーダーシップに敬意を表しつつ,南スーダンにおける平和の定着のために,日本は昨年9月に署名された再活性化された衝突解決合意(R-ARCSS)の着実な実施に向けて努力していく旨述べました。また,河野大臣から,R-ARCSSの実施には国際社会からの支援と協力が不可欠であり,UNMISSと協力しながら,関係各国に対して南スーダン和平プロセスへの支援を働きかけたいと述べたところ,シアラー特別代表から協力していきたい旨の返答がありました。

  • 画像2
    UNMISS司令部要員との面会

このページのトップへ戻る
南スーダン共和国へ戻る