ジブチ共和国

平成28年8月28日
ゲレ・ジブチ大統領と握手する安倍総理大臣
(写真提供:内閣広報室)
日・ジブチ首脳会談
(写真提供:内閣広報室)
本8月28日10時25分(現地時間。日本時間16時25分)から約20分間、第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)出席のためケニア・ナイロビを訪問中の安倍晋三内閣総理大臣は、イスマイル・オマール・ゲレ・ジブチ共和国大統領(H.E. Mr. Ismaël Omar GUELLEH、 President of the Republic of Djibouti)との間で日・ジブチ首脳会談を行ったところ、概要は次のとおりです。

1 冒頭、安倍総理から、2013年にジブチを訪問した際の温かいもてなしや、3月のTICADの高級実務者会議(SOM)の開催に謝意を表しました。また、ゲレ大統領と協力し、アフリカ初の歴史的な首脳会合である今次TICADを成功に導きたい旨述べました。これに対し、ゲレ大統領から、TICAD VIの成功をお祝いしたい旨述べました。

2 ゲレ大統領から、日本が継続的に行っている協力に感謝する旨述べ、地熱発電等の分野での更なる協力への期待が示されました。

3 安倍総理からは、我が国自衛隊の海賊対処行動へのジブチからの継続的な支援に謝意を表しました。安倍総理からは、また、本年、ジブチからABEイニシアティブで1名の研修員を受入予定であることや、ジブチへの1.4億円の食糧援助の実施を決定したことを伝達し、ゲレ大統領から、謝意の表明がありました。

4 このほか、両首脳は、国際場裡における協力等に関し意見交換を行いました。両首脳は、共に海洋国家として、航行の自由が重要であることについて一致しました。

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