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スロバキア共和国
Slovak Republic

スロバキアの学校では今
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大学受験のための資格試験

(写真)ユニークなエコロジー授業

 義務教育は9年間の一貫教育で、小・中学校の区別はありません。義務教育終了後の中等教育は、大学進学を目指す学生のための4年制の普通高校(ギムナジウム)と、3~4年制の専門学校に大別されます。

 大学を受験するためには、4年間の中等教育修了後、マトゥリダと呼ばれる国家試験を受験するための資格試験に合格しなければなりません。

活発なボランティア活動

 パンクーホヴァ・ギムナジウムは、プラチスラバ市内にある平均的な公立・共学のギムナジウムです。1クラス30人前後で、全校生徒は830人です。

 授業は、語学などで一部選択科目がるほかは、必修科目がほとんどです。ユニークなところでは、スロバキアの高校では珍しい、エコロジーの授業があります。

 生徒たちは、環境保護運動、人種差別反対運動、募金活動など、様々なボランティア活動に参加する機会を学校が設けられていることに満足しています。

 女生徒の間ではダンスが流行しています。放課後や休日には、勉強、スポーツ、ダンス、友人と遊ぶなどして過ごしています。また、語学、手話などを習っている生徒もいます。

 夏休みは、7月1日からの2カ月間。海外旅行をしたり、友だちと山小屋などの別荘に遊びに行ったりします。

 日本については、最先端の技術をもつ自然の美しい国という印象があり、伝統文化やお寿司などの食べ物に関心があるようです。

財団法人世界の動き社発行月刊「世界の動き2003年1月号」より

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