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◆国・地域の詳細情報 (平成25年4月更新情報)

国・地域名:バングラデシュ
教育委員会・教育担当
行政機関等の名称
および連絡先
Ministry of Education
Ministry of Primary and Mass Education
設置在外教育施設 ダッカ日本人学校                   
●現地の教育の概要と特色
学校制度 5・5・2・2〜3制
義務教育期間 5歳〜9歳(1学年〜5学年)
学校年度 1月〜12月
学期制 【3学期制】
1学期:1月〜4月
2学期:5月〜8月
3学期:9月〜12月
就学年齢基準日  
教育概要・特色 1990年に小学校の義務教育化が法律で定められ、1992年に68市で実験的に始められたのち、1994年には全国的に確立した。バングラデシュ政府及びドナーで実施しているサブセクターワイドアプローチ(PEDP2)等、各種取り組みの結果、小学校の純就学率は80パーセントに達している。
学校年度は1月に始まり、12月に終わる。公立校は2学期制をとっているが、私立校は3学期制のところもある。
初等教育(Primary School:1年生〜5年生)、中等教育(Secondary School:6年生〜10年生)を基礎としており、いずれも毎年行われる学年末試験に合格しないと進級できない。
8年生を修了すると文科系と理科系に進路が振り分けられる。また10年生を修了した者は1回目の国家統一試験SSC(Secondary School Certificate)が受験でき、合格すると高等教育(Intermediate College)への入学資格が取得できる。ここで2年間教育を受け、修了した者は、2回目の国家統一試験HSC(Higher Secondary School Certificate)を受験でき、これに合格すると大学入学資格が取得できる。
●現地の学校段階別教育の概況
1.就学前教育
幼稚園などの施設は大都市のみにあり、就園の義務はない。対象年齢は3歳〜4歳。
2.義務教育
義務教育は小学校のみ。Food for Educationのプログラムにより全国に5年間の義務教育制度が完成した。このプログラムは、働いている子ども1人につき12キログラム、2人につき16キログラムの米を配給し、学校に登校させるシステムで、これにより就学率は向上した。なお、義務教育は無償である。
義務教育の学校段階
種類および就学状況
小学校(Primary school):5歳〜、1年生〜5年生、就学率70%
カリキュラム・教授言語 使用言語はベンガル語。小学校から英語で教育する私立の現地校も数校ある。
義務教育段階の学費 授業料は無償
スクール
インフォメーション
出席率が75パーセントを切ると卒業できない。病欠の場合は家族による証明が必要。試験は4月、8月、12月の年3回。制服は学校により異なるが、ない学校が多い。クラブ活動はほとんどの学校で行われておらず、PTAという組織もない。SMC(School Management Committe)がPTAの役割を果たすべく設置されている。学習用具以外のものを学校に持ってくることは禁止されている。
3.義務教育以降
学校段階・種類 中等教育(Secondary school):10歳〜、6年生〜10年生
国家統一試験SSC(Secondary School Certificate):10年終了時
高等教育(Intermediate College):2年間
国家統一試験HSC(Higher Secondary School Certificate)
進学状況 中学校への進学率は約50パーセント、大学への進学率は18パーセント程度。
●現地の学校への日本人の就学状況
日本人の就学状況 現地校に通う日本人子女は、殆どが父又は母のどちらかがバングラデシュ人である。
外国人に対しての
特別な学費負担
なし
外国人の就学義務 なし
外国人に対する
言語特別指導
なし。ベンガル語が必須(授業はベンガル語で行われる)
入・編入学手続き  
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