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◆国・地域の詳細情報 (平成28年2月更新情報)

国・地域名:バングラデシュ
教育委員会・教育担当
行政機関等の名称
および連絡先
Ministry of Education
Ministry of Primary and Mass Education
設置在外教育施設 ダッカ日本人学校                   
●現地の教育の概要と特色
学校制度 就学前教育(1年)、初等教育(5年)、中等教育(7年:3−2−2年)、高等教育(3年〜)
義務教育期間 6歳〜10歳(1学年〜5学年)
学校年度 1月〜12月
学期制 【3学期制:断食月は基本的に1ヶ月間の休みがある】 1学期:1月〜4月
2学期:5月〜7月
3学期:8月〜12月
就学年齢基準日  
教育概要・特色 1990年に小学校の義務教育化が法律で定められ、1992年に68市で実験的に始められたのち、1994年には全国的に確立した。バングラデシュ政府及びドナーで実施しているサブセクターワイドアプローチ(PEDP3)等、各種取り組みの結果、小学校の純就学率は97パーセントに達している。
基本的に公立、私立校とも3学期制をとっており、学校年度は1月に始まり、12月に終わる。       初等教育(PrimarySchool:1年生〜5年生)、中等教育(SecondarySchool:6年生〜12年生)を基礎としており、いずれも毎年行われる学年末試験に合格しないと進級できない。
8年生を修了すると文科系と理科系、商業系に進路が振り分けられる。また10年生を修了した者は1回目の国家統一試験SSC(Secondary School Certificate)が受験でき、合格すると高等教育( higher secondary もしくは Highe edcondary education)への入学資格が取得できる。ここで2年間教育を受け、修了した者は、2回目の国家統一試験HSC(Higher Secondary Certificate)を受験でき、これに合格すると大学入学資格が取得できる。
●現地の学校段階別教育の概況
1.就学前教育
幼稚園教育(PrePrimaryEducation)は義務教育ではないが、現在全国に展開されている。対象年齢は5歳。この他にも保育園等の3〜4歳の幼児を対象とする教育サービスもある。
2.義務教育
義務教育は小学校のみ。Food for Education と呼ばれる教育プログラム等が寄与し、全国に5年間の義務教育制度が完成した。このプログラムは、働いている子ども1人につき12キログラム、2人につき16キログラムの米を配給し、学校に登校させるシステムで、これにより就学率は向上した。現在は食料の現物支給に代わり、奨学金の給付制度があり、就学率向上に貢献している。
義務教育の学校段階
種類および就学状況
小学校(Primary school):6歳〜、1年生〜5年生、就学率97%(ただし、小学校の修了率は78%)
カリキュラム・教授言語 公立小学校の使用言語はベンガル語。ただし、小学校から英語で教育をする私立現地校もある。
義務教育段階の学費 公立小学校(義務教育)の授業料は無償
スクール
インフォメーション
試験は4月、8月、12月の年3回。ほとんどの学校が制服システムを採用している。学校給食はプロジェクト対象校以外では支給されていない。富裕層の通う私立には、英語でバングラデシュ教育制度を採用している学校とイギリスの教育制度を採用している学校があり、クラブ活動も行われている。学校では、SMC(SchoolManagementCommitte)という学校をマネージメンとする地域を巻き込んだ組織があり、PTAも存在する。
3.義務教育以降
学校段階・種類 中等教育(Lower Secondary Education & Secondary Education):10歳〜、6年生〜10年生
国家統一試験SSC(Secondary School Certificate):10年終了時
中等教育(Higher Secondary Education):11〜12年生 国家統一試験HSC(Higher Secondary School Certificate)
進学状況 中学校への進学率は、小学校を修了した児童の約94パーセント。
●現地の学校への日本人の就学状況
日本人の就学状況 現地校に通う日本人子女は、殆どが父又は母のどちらかがバングラデシュ人である。
外国人に対しての
特別な学費負担
なし
外国人の就学義務 なし
外国人に対する
言語特別指導
なし。
入・編入学手続き  
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