平成25年4月8日
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- 4月9日から13日まで,ユーリ・フェドートフ国連薬物犯罪事務所(UNODC)事務局長兼国連ウィーン事務所長が,戦略的実務者招へいにより来日します。
- UNODCは国際テロ及び国際犯罪等に包括的に取り組むことを目的とする唯一の国連機関で,この分野における調査・分析,国連加盟国による関連条約の締結・実施支援及び技術協力を実施しています。
- フェドートフ事務局長は,アルジェリアでのテロ事件も踏まえつつ,北アフリカ・サヘル地域,アジア・太平洋地域におけるテロ対策・不正薬物取引等の組織犯罪対策における我が国との協力の強化を目的として,滞在中,外務省及び関係省庁政務レベル等との意見交換等を行う予定です。
(参考1)フェドートフ事務局長の主な日程
4月9日(火) 成田着
外務省関係者等との意見交換
東京大学における講演
4月10日(水) 関係省庁等との意見交換
4月11日(木)~12日(金) 地方視察
4月13日(土) 関空発
(参考2)フェドートフ事務局長の略歴
1947年生まれ。ソ連外務省入省後,本省勤務のほか,アルジェリア大使館等で勤務。2002年ロシア外務次官,2005年駐英大使。2010年よりUNODC事務局長に就任。

