報道発表

日・ソロモン外相会談

平成30年5月16日

  • 日・ソロモン外相会談1
  • 日・ソロモン外相会談2
  1.  本16日,午後2時40分頃から約35分間,河野太郎外務大臣は第8回太平洋・島サミット(PALM8)出席のため訪日中のミルナー・トザカ・ソロモン諸島外務・貿易大臣(Hon. Milner Tozaka, Minister for Foreign Affairs and External Trade, Solomon Islands)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。なお,この会談はソロモンに対する無償資金協力に関する交換公文署名式の後,行われました。

    1 冒頭,河野大臣から,トザカ大臣の訪日を歓迎するとともに,本日署名式を行った無償資金協力によるホニアラ国際空港整備計画を通じ,ソロモンの持続可能な開発を引き続き協力していきたい旨伝えました。これに対し,トザカ大臣から,日本の支援に対する謝意が示されるとともに,今後更に両国の協力関係を深めていきたい旨述べました。

    2 河野大臣から,日本漁船の安定的な操業への配慮,遺骨収集事業に於ける協力を要請しました。その他,両大臣は,PALM8の成功に向けた協力や「自由で開かれたインド太平洋戦略別ウィンドウで開く」に基づく連携,北朝鮮を含む地域情勢,国際場裡における協力等幅広い分野における両国間の協力について意見交換を行いました。

    [参考]対ソロモン無償資金協力「ホニアラ国際空港整備計画」(供与限度額:43億6,400万円)
     ホニアラ国際空港の施設及び関連機材の整備を行うことにより,同空港の安全性の向上及び将来的な航空需要の増加への対応を図り,ソロモン諸島の経済・社会インフラ整備を通じた脆弱性の克服に寄与するもの。


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