報道発表

第3回日米モンゴル協議の開催

平成30年4月26日

  1. 1 本26日,東京において,第3回日米モンゴル協議が開催されました。3か国の各代表は次のとおりです。

    • 日本:金杉憲治外務省アジア大洋州局長
    • 米国:スーザン・ソーントン国務次官補代行(Ms. Susan THORNTON, Acting Assistant Secretary of State for East Asia and the Pacific, Department of State)
    • モンゴル:ダムディンスレン・ダワースレン外務事務次官(Mr. Damdinsuren DAVAASUREN, State Secretary, Ministry of Foreign Affairs)

    2 協議の冒頭,3か国の代表は,日米首脳会談の直後,南北首脳会談の直前という時宜を得たタイミングでの第3回協議開催の意義を確認した上で,基本的価値を共有する3か国が強固な信頼・協力関係に基づき,北東アジア地域の平和と安定に寄与していくことが重要との認識で一致しました。

    3 3か国の代表は,朝鮮半島に関する最近の前向きな動きを歓迎した上で,完全な,検証可能な,かつ,不可逆的な朝鮮半島の非核化を確保する観点から,関連する国連安保理決議の完全な履行を含め,北朝鮮に対する国際的な圧力を維持することへのコミットメントを再確認しました。また,3か国の代表は,拉致問題の即時解決を含め,人道上の懸念への対処の重要性を強調しました。

    4 3か国の代表は,協議終了後,共同ステートメント(英文)(PDF)別ウィンドウで開くを発出しました。

    [参考]
     日本,米国及びモンゴルの外交当局間で行われるこの協議の開催は,2015年9月(第1回,ニューヨーク)2017年8月(第2回,モンゴル)に続き,3回目。2017年3月に日・モンゴル政府間で策定した「戦略的パートナーシップのための日本・モンゴル中期行動計画(PDF)別ウィンドウで開く」には,「両政府は,日本・モンゴル・米国による3か国協議のモンゴル国のイニシアティブによる定期的開催に向けて引き続き協力する。」旨記載されている。


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