報道発表

堀井学外務大臣政務官のベルギー訪問(結果)

平成30年2月1日

  1.  1月31日から2月1日まで,堀井学外務大臣政務官は,ベルギー王国を訪問したところ,概要は以下のとおりです。

    1 パレスチナ支援調整委員会(AHLC)閣僚級特別会合出席

    (1)1月31日,堀井学政務官は,ブリュッセルにおいて,パレスチナ支援調整委員会(AHLC)閣僚級特別会合(議長:ソーライデ・ノルウェー外務大臣)に出席し,スピーチを行いました。

    (2)スピーチの中で,堀井学政務官は,和平プロセスが停滞する今,我々がすべきことは当事者を真剣に向き合わせる環境作りであることを強調するとともに,我が国独自の取組である「平和と繁栄の回廊」構想の物流,IT分野への拡大や,厳しい状況が続くガザへの支援(PDF)別ウィンドウで開くも継続していく旨言及しました。また,国会の承認を前提として,パレスチナの人々のために,国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)(PDF)別ウィンドウで開く向け拠出を含む約4,000万ドルの新たな支援を実施していく考えを表明しました。

    (3)また,我が国を含む多くの出席者が二国家解決への支持を表明するとともに,パレスチナにおける国民和解の進展を歓迎しました。また,UNRWAが中東安定化に果たす役割の重要性,及び劣悪な状況が継続するガザへの支援の必要性が改めて確認されました。

    2 ロイゼ・ペテルレ欧州議員との会談

     1月31日,堀井学政務官は,ロイゼ・ペテルレ欧州議員(Mr. Lojze PETERLE,Member of the European Parliament)と会談し,日EU戦略的パートナーシップ協定(SPA)の早期署名・発効に向けた協力を含め,日EU関係に関する意見交換を行いました。


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