報道発表

日・カナダ外相電話会談

平成30年1月9日

  1.  本9日,午前9時から約20分間,河野太郎外務大臣は,クリスティア・フリーランド・カナダ外務大臣(The Honourable Christia Freeland, Minister of Foreign Affairs of Canada)と電話会談を実施したところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭,北朝鮮問題について河野大臣から,本9日に南北高官級協議が行われる中においても,北朝鮮は核・ミサイル開発を継続しており,今後とも最大限圧力をかけていく必要がある旨述べました。これに対し,フリーランド外務大臣は,河野大臣の意見に賛同しつつ,同協議は,昨年12月に日本が主催した不拡散(北朝鮮)に関する国連安保理閣僚級会合を含む国際社会による圧力の成果の一つである旨述べました。

    2 続いて,フリーランド外務大臣から,1月16日にバンクーバーで開催されるカナダ及び米国主催の北朝鮮に関する関係国外相会合は,国際社会の連帯を示す場として時宜を得たものである旨述べたのに対し,河野大臣から,北朝鮮の核武装は決して受け入れられない,この会合では,国際社会で一致して北朝鮮に対する圧力を最大限に高めるべき旨を訴える必要がある,自身(河野大臣)も同会合に参加し,フリーランド外務大臣とも連携しながら会合をリードしていきたい旨述べました。


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