報道発表

ギニアに対する無償資金協力に関する書簡の交換

平成29年2月16日

  1. 1 2月16日(現地時間2月15日),ギニア共和国の首都コナクリ市において,迫久展駐ギニア大使とカニー・ディアロ計画・国際協力大臣(H.E.Ms. Kanny DIALLO, Minister of Planning and International Cooperation)との間で,供与限度額5億5,000万円の無償資金協力「マムー小学校教員養成校建設計画」に関する書簡の交換が行われました。

    2 この計画は,ギニア中部のマムー州において,初等教員養成校の校舎建設,建物内の施設整備,施設維持管理に必要な支援を行い,もってギニアの経済・社会開発に寄与するものです。

    3 マムー州は,ギニア7州中,教員養成校が存在しない唯一の州です。他州で育成されたマムー州出身教員の帰還率も低く,同州の教員の人材不足や能力不足等も指摘されています。この計画により,マムー州での教員養成が進めば,同州の小学校の機能が強化され,就学率向上にも寄与することが期待されます。

    4 我が国は,2016年8月に開催された第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)において,「約5万人への職業訓練を含む約960万人の人材育成」(PDF)別ウィンドウで開くを表明しており,この協力はこれを具体化するものです。

    (参考)ギニア共和国基礎データ
     面積約24.6万平方キロメートル(日本の約3分の2),人口1,261万人(2015年,世界銀行),人口一人当たり国民総所得(GNI)は470米ドル(2015年,世界銀行)。


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