報道発表

岸田外務大臣とケネディ駐日米国大使との意見交換

平成28年12月19日

英語版 (English)

  1.  本19日,午後5時15分から約45分間,岸田文雄外務大臣は,キャロライン・ケネディ駐日米国大使(Ms. Caroline Kennedy, U.S. Ambassador)と意見交換したところ,概要は以下のとおりです。

    1 岸田大臣とケネディ大使は,安倍政権とオバマ政権下における日米の4年間の協力を振り返り,今後の日米関係のあり方について議論しました。岸田大臣からは,特にG7外相会合オバマ大統領の広島訪問を含むケネディ大使の協力に対して謝意を表明し,これに対し,ケネディ大使からは,岸田大臣を含む日本政府との緊密な協力について感謝する旨が述べられました。

    2 両者は,アジア太平洋地域の平和と安定の重要性と過去4年間築き上げてきた盤石な日米同盟の重要性を改めて確認し,年末の安倍晋三内閣総理大臣のハワイ訪問を成功に導くためにしっかりと連携するとともに,引き続き日米同盟の強化に向けて両国が連携・協力していく必要があることを確認しました。また,両者は,戦後の外交史にも触れながら,日米関係や地域情勢を含む幅広いテーマについて意見交換を行いました。

    3 また,岸田大臣からケネディ大使に対し,13日に発生したMV-22オスプレイの事故について,引き続き十分な情報提供を行うよう求めました。


このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る