報道発表

日中外相電話会談

平成28年9月14日

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  1.  本14日,午後10時10分から約30分間,岸田文雄外務大臣は,王毅(おう・き)中華人民共和国外交部長との間で日中外相電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 北朝鮮情勢について,岸田大臣から,北朝鮮が核実験を強行したことは日本の安全への直接的かつ重大な脅威であるとともに,地域及び国際社会の平和と安全を著しく損なうものであり,断じて容認できない旨を述べ,責任ある常任理事国としての中国の建設的な対応を求めました。

    2 これに対し,王毅部長から,朝鮮半島情勢に関する中国側の立場について説明があり,更なる制裁を含む新たな安保理決議の採択に向けて安保理においても連携していくことを確認しました。

    3 また,両外相は,先般のG20杭州サミットにおける日中首脳会談の成果を前向きに評価し,外相間で緊密に意思疎通を図りながら,日中関係を更に改善させていくことで一致しました。


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