報道発表

日EU外相電話会談

平成28年9月13日

英語版 (English)

  1.  本13日午後4時10分から約15分間,岸田文雄外務大臣は,フェデリーカ・モゲリーニEU外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長(Ms. Federica Mogherini, High Representative of the European Union for Foreign Affairs and Security Policy, Vice-President of the European Commission)と日EU外相電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 岸田大臣から,今回の北朝鮮の行為は,地域と国際社会の平和と安全に対する従来とは異なるレベルの脅威であり,我が国として断じて容認できるものではない,累次の安保理決議や六者会合共同声明に度重なる明白な違反をしており,国際社会として断固とした対応をとるため,EUとも連携したい旨述べました。

    2 これに対し,モゲリーニ上級代表から,今般の事態は異なるレベルの脅威である等につき,日本と同じ懸念を有している,自分は即座に包括的核実験禁止条約機関(CTBTO)事務局長とも連絡をとり,また,EUとしての声明を発出した,日本と情報交換,連携していきたい旨述べました。

    3 両者は,北朝鮮に対する圧力を強化していくべく,新たな安保理決議の採択に向けた取り組みをはじめ,今後の対応につき引き続き日EU間で緊密に連携・協力していくことを確認しました。


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