報道発表

日露外相電話会談

平成28年9月12日

  1.  本12日午後6時30分から30分間,岸田文雄外務大臣は,ラヴロフ,セルゲイ・ヴィクトロヴィチ露外務大臣(Mr. Lavrov, Sergey Viktorovich, Minister of Foreign Affairs)との間で日露外相電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 岸田大臣から,北朝鮮が核実験を強行したことは,地域及び国際社会の平和と安定に対する従来とは異なるレベルの脅威であり,断じて容認できない,北京の「大使館」ルートを通じて,直ちに北朝鮮に対して厳重に抗議するとともに,最も強い言葉で非難した,国連安保理での対応を含め,ロシアとも緊密に連携していきたい旨述べました。

    2 これに対しラヴロフ外務大臣から,北朝鮮の行動は,国連安保理決議に対する重大な違反であるとともに,地域及び国際社会に対する深刻な脅威として断固非難する旨の反応がありました。

    3 両外相は,新たな安保理決議の採択に向けた取り組みをはじめ,国連の場を含めて,引き続き日露間で連携していくことで一致しました。


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