報道発表

日EU外相電話会談

平成28年4月14日

英語版 (English)

  1.  本14日午後3時15分から約15分間,岸田文雄外務大臣は,フェデリーカ・モゲリーニEU外務・安全保障政策上級代表兼副委員長(H.E.Ms.Federica Mogherini, High Representative of the European Union for Foreign Affairs and Security Policy, Vice-President of the European Commission)と電話会談を行いました。

    1 冒頭,岸田大臣から,G7広島外相会合が成功裡に終了したことへの評価を述べつつ,モゲリーニ上級代表の協力に謝意を表しました。モゲリーニ上級代表から,今次G7広島外相会合の成果をまとめた岸田大臣のリーダーシップに敬意を表する旨述べました。

    2 モゲリーニ上級代表より,平和記念資料館等への訪問は象徴的な意義がある,この訪問ができたことは個人的にも,また,欧州市民,国際社会全体にとっても意義深いものであった,広島でのG7外相会合開催を決断した岸田大臣に感謝したい旨述べました。これに対し,岸田大臣より,今回のG7広島外相会合の成果も踏まえ,核兵器のない世界に向けて協力していきたい旨述べました。

    3 また,双方は,日EU経済連携協定(EPA)の本年中の大筋合意及び日EU戦略的パートナーシップ協定(SPA)の早期妥結に向け、努力を強化していくことを確認しました。

    4 さらに,双方は,国際社会が直面する様々な課題に関し,今後とも緊密に連携していくことを確認しました。


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