報道発表
濵地外務大臣政務官とゼイド国連人権高等弁務官との会談

平成28年3月3日

英語版 (English)

  • 本欄に画像を表示
  1.  3月2日(現地時間同日),ジュネーブを訪問中の濵地雅一外務大臣政務官は,ゼイド・ラアド・アル・フセイン国連人権高等弁務官(Mr. Zeid Ra’ad Al Hussein, High Commissioner for Human Rights)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭,濵地政務官から,昨年12月の北朝鮮の状況に関する安保理会合において,ゼイド国連人権高等弁務官が拉致問題に言及した上で北朝鮮の人権侵害が国際社会の平和と安全に対する脅威であると述べたことに触れつつ,拉致問題の解決に向けた協力を要請しました。また,慰安婦問題に関する昨年12月末の日韓合意につき,両国政府が合意内容を誠実に実行に移すべく取り組んでいることを説明し,国際社会の理解と協力が重要であることを強調しました。

    2 これに対し,ゼイド国連人権高等弁務官から,北朝鮮による拉致問題は,国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)にとっても中心的課題の一つであるとして,日本が提出しようとしている北朝鮮人権状況決議案に対する高い関心が示され,引き続きジュネーブ及びニューヨークの双方で,日本側と協力していきたいとの発言がありました。


このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る