報道発表
日米外相電話会談

平成28年2月7日

英語版 (English)

  1.  7日,午後11時30分から約15分間,岸田文雄外務大臣は,ジョン・ケリー米国国務長官(The Honorable John F. Kerry, Secretary of State of the United States)と日米外相電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 岸田大臣から,先月の4度目の核実験に続き,今回,北朝鮮が弾道ミサイルの発射を強行したことは,我が国の安全に対する直接的かつ重大な脅威であり,北東アジア及び国際社会の平和と安全を損なうものであるとして断じて容認できるものではなく,安保理決議の度重なる明白な違反であって,直ちに北朝鮮に抗議したこと,また,我が国独自の措置を行う方針を固めたことを伝えるとともに,国際社会が北朝鮮に対して強いメッセージを送ることが重要であり,安保理が強力な決議を速やかに採択する必要がある,安保理非常任理事国として,米国と引き続き緊密に連携していきたい旨述べました。

    2 これに対しケリー国務長官から,北朝鮮によるミサイル発射は国連安保理決議の甚だしい違反であり,強く非難する,強力な安保理決議を速やかに採択すべく,日本としっかり協力していきたい,また,引き続き日米韓でも連携していきたい旨述べるとともに,我が国が断固たる対応をとることについて前向きな反応が示されました。


このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る