報道発表
日露外相電話会談

平成28年2月7日

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  1.  本7日,午後8時50分から約20分間,岸田文雄外務大臣は,ラヴロフ,セルゲイ・ヴィクトロヴィチ露外務大臣(Mr. Lavrov, Sergey Viktorovich, Minister of Foreign Affairs)と日露外相電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 岸田大臣から,4度目の核実験に続き,今回,北朝鮮が弾道ミサイルの発射を強行したことは,我が国の安全に対する直接的かつ重大な脅威であり,北東アジア及び国際社会の平和と安全を損なうものとして断じて容認できるものではないことを伝えました。また,安保理決議に関する議論を加速化し,強力な決議を速やかに採択すべく,安保理常任理事国かつ六者会合のメンバーであるロシアとも緊密に連携していきたい旨述べました。

    2 これに対しラヴロフ外務大臣から,ロシアとしても北朝鮮による弾道ミサイル発射を懸念しており,本7日のロシア外務省声明において抗議のメッセージを発出したとの反応があり,両外相は,国連での作業も含め,引き続き日露間で連携していくことで一致しました。


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