報道発表
自動車貿易及び非関税措置に関する米国との並行交渉(事務レベル協議)の開催

平成26年6月5日

  1. 1 6月9日及び6月10日,ワシントンDCにおいて,自動車貿易及び非関税措置に関する米国との並行交渉の事務レベル協議が開催されます。

    2 この協議は,森健良外務省経済外交担当大使とウェンディ・カトラー米国次席通商代表代行(Ms. Wendy Cutler, Acting Deputy USTR)との間で行われます。

    3 この協議は,本年5月のTPPシンガポール閣僚会合において,甘利経済再生担当大臣とフローマン米国通商代表との議論に加え,事務レベルでも精力的に協議を行い,残された懸案の解決へ向け,引き続き事務折衝を行っていくこととなったことを受けて行われるものです。

    (参考1)日米並行交渉の経緯:
     2013年4月,我が国のTPP交渉参加に関する日米協議の結果,TPP交渉と並行して,自動車貿易及び非関税措置に関する米国との並行交渉を行うことを決定。

    2013年8月東京において,第1回交渉会合を開催
    9月東京において,第2回交渉会合を開催
    10月ワシントンDCにおいて,第3回交渉会合を開催
    11月東京において,第4回交渉会合を開催

     上記「会合」以外にも,断続的に実施。直近では,5月のTPPシンガポール閣僚会合の際にも実施。

    (参考2)自動車貿易の対象分野:
     特別自動車セーフガード,透明性,基準,PHP,環境対応車/新技術搭載車,財政上のインセンティブ,流通,第三国協力

    (参考3)非関税措置の対象分野:
     保険,透明性/貿易円滑化,投資,知的財産権,規格・基準,政府調達,競争政策,急送便及び衛生植物検疫措置


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