報道発表
日・イエメン外相会談及び夕食会

平成25年12月4日

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  1.  本4日,19時から約30分間,岸田文雄外務大臣は, 外務省賓客として来日したアブー・バクル・アブドッラー・アル・カルビー・イエメン共和国外相(H.E. Dr. Abu Bakr Abdullah Al-Qirbi, Minister of Foreign Affairs of the Republic of Yemen)と会談を行い,それに引き続き夕食会を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭,岸田大臣から, ソマリア沖・アデン湾という海上交通の要衝に位置するイエメンは日本にとって非常に重要であり,平和的な政権交代を実現し,「国民対話」のプロセスを通じた新国家建設を目指すイエメンの取組を支持する旨述べました。

    2 これに対し,カルビー外相から,イエメンは対話を通じた国民和解に全力を挙げて取り組んでいる,テロ,人道上の問題,海賊等の困難な問題に直面しているが,日本からの支援も得て安定に向けた取組を進めていきたい旨述べました。

    3 岸田大臣からは,日本は,政権移行プロセス支援,テロ対策支援及び海上保安能力強化支援の3つの柱を中心にイエメンの取組を積極的に支援していく旨述べ,カルビー外相からは日本の支援に謝意が示されました。

    4 双方は,イエメン情勢及び中東地域情勢についても意見交換を行いました。

    (参考)

    • カルビー・イエメン外相は,12月1日(日)から12月5日(木)まで外務省賓客として本邦に滞在。
    • 同外相の我が国訪問は,2010年に外務省賓客として訪日して以来約3年ぶり。4度目の訪日。

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