報道発表
ケネディ駐日米国大使による岸田外務大臣表敬

平成25年11月20日

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  1. 本20日17時頃から約30分間、岸田文雄外務大臣はキャロライン・ケネディ駐日米国大使の表敬を受けたところ、概要以下のとおりです。
     
    1.岸田大臣より、改めてケネディ大使の着任を歓迎したのに対し、ケネディ大使より、昨日天皇陛下に信任状を捧呈し、日本国民から温かい歓迎を受けたことを光栄に思う、日米間の多くの課題に共に取り組んでいけることを楽しみにしていると述べました。
     
    2.両者は、日米二国間の課題、アジア太平洋地域情勢、中東情勢への対応における両国の連携を確認し、今後も協力して取り組んでいくことで一致しました。また、ケネディ大使より、フィリピンの台風被害に対しても日米両国は連携して支援を行っており、こうした人道支援や災害救援分野でも引き続き協力していきたい旨述べました。
     
    3.岸田大臣より、私は広島出身の外務大臣として核軍縮に大変強い決意を持って取り組んでおり、オバマ大統領が「核兵器のない世界」を掲げていることは心強い、核軍縮の問題についてもケネディ大使と協力して取り組んでいきたい旨述べました。これに対しケネディ大使より、核軍縮はオバマ大統領にとっても重要な課題であり、父であるケネディ元大統領も部分的核実験禁止条約の締結が大きな業績であった旨述べ、両者は、引き続き連携していくことを確認しました。
     
    4.両者は、12月初旬に予定されているバイデン副大統領の訪日に向け、幅広く有意義な議論ができるよう準備を進めていくことで一致しました。

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