報道発表
岸田外務大臣とカズン国連世界食糧計画事務局長との会談

平成27年3月15日

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  1. 本15日,午前10時から約20分間,岸田文雄外務大臣は,第3回国連防災世界会議に出席するために来日したアーサリン・カズン国連世界食糧計画(WFP)事務局長(Ms. Ertharin Cousin, Executive Director, World Food Programme)と会談を行いました。概要は以下のとおりです。

    1.冒頭,岸田大臣から,第3回国連防災世界会議へのカズン事務局長の参加を歓迎し,人間の安全保障を実現する上で重要なパートナーであるWFPと防災,人道支援,女性支援等,共通の関心事項における協力を強化したい旨述べました。

    2.これに対して,カズン事務局長から,ご指摘の諸点は正にWFPが重視する事項であり,人道支援のニーズが拡大する中,防災への投資は費用対効果が高いこと,また,ジェンダーをWFPは大変重視しており,今回の防災会議でも「女性のリーダーシップ」のハイレベル対話に参加し,有益な議論ができた,これらの分野でWFPとしても貢献していきたい旨述べました。また,中東・アフリカ地域を含む日本のWFPへの継続的な支援に対する謝意を述べました。

    3.さらに,両者は,日本とWFPの協力の進展につき意見交換を行い,連携を更に強化していくことで一致しました。

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