
齋木アジア大洋州局長と金塾(キム・スク)外交通商部朝鮮半島平和交渉本部長の意見交換について
平成20年8月19日
- 本日(8月19日)、午後4時45分から1時間強、齋木昭隆アジア大洋州局長は、金塾外交通商部朝鮮半島平和交渉本部長と六者会合について意見交換を行った。
- 双方は、六者会合の現状について意見交換し、検証の具体的枠組みに早期に合意し、検証を開始することが重要であることを確認した。その上で、検証の具体的枠組み、無能力化作業、経済・エネルギー協力等に関し意見交換を行い、日韓間で緊密に連携していくこと、また、日米韓でも引き続き協力していくことで一致した。
- 日朝関係については、齋木局長より、8月11日及び12日の日朝実務者協議の内容に関して、今後は拉致問題の実効的な調査が行われることを確保し、生存者の帰国につながるような成果を得ることが重要である旨説明した。これに対し、金本部長より、拉致問題を含む日朝関係に関する日本の立場を支持しており、日朝関係が前進することを期待している旨の発言があった。