
特別展示 「日本とブラジル-史料でたどる交流史-」 について
平成20年5月27日
- 外務省は、特別展示「日本とブラジル-史料でたどる交流史-」を6月2日(月曜日)から10月31日(金曜日)まで、外交史料館別館展示室において開催する。
- この特別展示は、本年が「日本ブラジル交流年(日伯交流年)」であることを記念して、幕末から昭和戦前期までの日伯関係を示す史料を展示するものである。
- 展示史料は、榎本武揚乗船の幕府軍艦がオランダから日本への帰途、リオデジャネイロに立ち寄った記録(1867年)、最初の条約である「日本国伯剌西爾合衆国間修好通商航海条約」の批准書(1895年調印、1897年批准)、第一回ブラジル移住者を乗せた笠戸丸の「移民名簿」(1908年)、皇室よりの下賜金を得て建設した日本病院(現サンタクルス病院)関係史料、日伯間の経済関係促進を目指した経済使節団関係史料など全25点(すべて原本)。
(参考) 「日本・ブラジル交流年(日伯交流年)」は、平成16年9月小泉総理(当時)がブラジルを訪問した際に、日本人ブラジル移住100周年にあたる平成20年を「日本ブラジル交流年(日伯交流年)」として祝うことで合意したもの。