報道発表

橋本副大臣とマーリキー首相及びアブドゥルマハディー副大統領との会談について

平成20年12月22日

 12月21日(日曜日)、橋本聖子副大臣は、訪問先のバグダッド(イラク)において、マーリキー首相及びアブドゥルマハディー副大統領とそれぞれ会談したところ、概要以下のとおりです。なお、マーリキー首相との会談においては、麻生太郎首相からの親書を手交しました。

1.マーリキー首相との会談

  1. アブドゥルマハディー副大統領との会談
  2. (1)冒頭、アブドゥルマハディー副大統領から、日本の支援に対する謝辞とともに、イラク国民は日本政府と日本国民に大変篤い信頼を寄せている、イラクの治安・政治情況の改善により経済・文化分野が重要性を増しており、日本への期待が一層増大していると述べました。

    (2)これに対し、橋本副大臣から次のとおり述べました。

      (イ)12月12日に自衛隊の任務が完了したが、両国間外交関係設立70周年にあたる来年の早い段階で包括的なパートナーシップ関係を構築し、協力を促進していきたい。

      (ロ)治安の安定、経済的パートナーシップの促進等につなげていく上でも、今後は経済分野において関係強化に努めたく、とりわけエネルギー・石油開発に関し、両国間で常にハイレベルの対話が重要である。

    (3)これに対し、アブドルマハディー副大統領から、対イラク支援に日本が果たした役割に重ねて謝意を述べつつ、今後、両国間で、治安・政治・経済・観光面等諸分野におけるパートナーシップ関係の促進が重要であると述べました。

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