
モンティージャ・カタルーニャ州知事による中曽根弘文外務大臣表敬
平成20年12月9日
12月9日(火曜日)、中曽根外務大臣はモンティージャ(Mr.Montilla)カタルーニャ州(スペイン)知事の表敬訪問を受けました。その概要は以下のとおりです。
- 中曽根外務大臣より、本年は、7月に皇太子殿下がスペインを訪問され、また、11月にはフアン・カルロス1世国王王妃両陛下が国賓として訪日されるなど、二国間関係にとって極めて重要な年となった、このような年の最後に、多数の日本企業の進出もあり、スペインでも特に日本との関係が深いカタルーニャ州よりモンティージャ知事をお迎えでき、心より歓迎する旨述べました。
- モンティージャ州知事より、カタルーニャ州、ひいてはスペイン全体にとって、日本企業の存在は重要であり、現在、世界経済危機の下日本企業も苦労しているが、引き続き緊密な関係を維持していきたい旨述べました。
- さらに中曽根大臣より、日本企業としても地元経済に貢献しつつ今後も頑張っていくものと思う、また、貴州知事の指導力により安定した情勢が維持され、日本人観光客も多数訪問しているのは喜ばしい旨述べ、これを受けてモンティージャ知事より、日本へも少数ながらカタルーニャの企業が進出しており、日本とカタルーニャ州、ひいては日・スペイン関係を双方向で一層発展させるべく尽力していきたい旨の発言がありました。
【参考】
- スペインは17州から成る。カタルーニャ州のGDP(国内総生産)は、世界第8位の経済規模を誇るスペインのGDPの約20%。
- カタルーニャ州には156社の日本企業が進出し、同州で約1万5,000人の雇用を創出(推計)。