プレスリリース

ギナンジャール・インドネシア大統領諮問委員会委員による岸田大臣表敬

平成25年3月8日
ギナンジャール・インドネシア大統領諮問委員会委員による岸田大臣表敬 (1) ギナンジャール・インドネシア大統領諮問委員会委員による岸田大臣表敬 (2)




 本8日午後5時40分から約30分間,岸田文雄外務大臣は,外務省において,来日中のギナンジャール・カルタサスミタ・インドネシア大統領諮問委員会委員(His Excellency Dr. Ir. Ginandjar Kartasasmita, Member, Presidential Advisory Board, Repbulic of Indonesia)による表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです(インドネシア側:ルトフィ駐日大使ほか,日本側:石川南部アジア部長ほか同席。)。

  1.  岸田大臣から,ギナンジャール委員の長年にわたる貢献により,日本とインドネシアの関係はあらゆる分野で良好に発展しており,本年の日・インドネシア外交関係樹立55周年や日・ASEAN友好協力40周年を契機として,両国の「戦略的パートナーシップ」を一層強化していく旨述べました。これに対して,ギナンジャール委員からは,自分は日本の友人であり,本年はインドネシアにおいて様々な周年行事を企画し,両国の友好関係に対するインドネシア国民の関心を高めていきたい旨述べました。
  2.  岸田大臣から,ジャカルタ首都圏投資促進特別地域(MPA)は,両国の互恵関係を象徴する協力案件であり,その「戦略プラン」に基づき,チラマヤ国際港整備や都市高速鉄道(MRT)建設等の主要案件を着実に進展させることが重要である旨述べました。これに対し,ギナンジャール委員からは,インドネシアの経済成長を更に加速化するためには,特にジャカルタ首都圏のインフラ整備が重要な課題であり,日本の協力を歓迎する旨述べました。
  3.  さらに,岸田大臣から,地域の平和と繁栄のために,日本とインドネシアは関係を一層深め,安全保障や経済等のあらゆる分野で連携していきたいと述べました。これに対し,ギナンジャール委員からは,好調な日本経済はインドネシアを含むアジア経済全体に資するものであり,これを歓迎すると述べました。
  4.  最後に,岸田大臣から,今後とも両国の友好協力関係の強化に御尽力いただきたい旨述べました。
このページのトップへ戻る
プレスリリースへ戻る