報道発表

セネガルにおけるカナダ政府主催民軍協力コースへの講師派遣

平成25年1月31日
  1. 我が国政府は,セネガルにおいて行われるカナダ政府主催の民軍協力コースの講師として,2月1日から3月4日まで,内閣府国際平和協力本部事務局から岡田悦子(おかだ・えつこ)国際平和協力研究員を派遣します。
  2. アフリカにおける平和維持能力の向上は,我が国やカナダを含む国際社会が重視している課題です。我が国はこれまでにアフリカ10カ所のPKO訓練センターに対する支援を行う等,積極的な貢献を行ってきています。今回の派遣は,2011年に実施された第1回日加次官級「2+2」対話を受け,我が国とカナダが連携してアフリカの平和構築に貢献するために行うこととしたものであり,2012年2月のタンザニアへの派遣に続くものです。
  3. 我が国としては,国際社会における平和維持能力の向上のため,資金面だけでなく我が国の有為な人材も活用し,今後も効果的な支援を積極的に行っていく考えです。

(参考1)民軍協力コース概要

主催:カナダ政府機関PSTC(平和支援訓練センター)
時期:2013年2月11日~3月1日
場所:ダカール(セネガル)
テーマ:民軍協力要員及び教員の育成
受講者:最大41名

(参考2)アフリカのPKO訓練センターに対する我が国の支援

我が国政府は2008年から,アフリカの10か所のPKO訓練センター(エジプト,ガーナ,ケニア,マリ,ルワンダ,ベナン,ナイジェリア,南アフリカ,カメルーン,エチオピア)に対し,総額約2,700万ドルの支援を実施。施設修復,コンピューター等機材供与,研修等を行ってきている。また,エジプト,ケニア,ガーナ,マリ,カメルーンのセンターに邦人を講師として派遣した実績がある。

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