報道発表

城内外務大臣政務官とメデルシ・アルジェリア外務大臣との会談

平成25年1月18日

 17日午後11時(現地時間午後3時)から,アルジェリアに出張中の城内実外務大臣政務官は,メデルシ・アルジェリア外相と会談し,今次邦人拘束事案に関する我が国の立場につき改めて申し入れを行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1.  城内政務官から,我が国はこれまで,関係各国とともに,貴国に対し累次にわたり,人命の安全確保が第一であり,軍事行動は慎んでほしいとの申し入れを行ってきたが,そのような中,先刻来,アルジェリア軍による軍事行動が開始されたとの報道もある旨述べました。その上で,城内政務官から,まずは本件に関し,アルジェリア政府として把握している情報を提供願いたい,その上で,人質の生命を危険にさらす行動を強く懸念しており,そうした行動は厳に即刻中止して頂きたく,軍当局にも伝達願いたい旨要請しました。
  2.  これに対し,メデルシ外相からは,人命の安全が最優先であることについてはアルジェリア政府も日本政府と同様の認識である旨述べた上で,アルジェリア政府が把握している現地の最新の状況については随時提供していく旨説明がありました。
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