報道発表

佐々江外務事務次官と程永華駐日中国大使との電話会談

平成24年8月19日

 本19日(日曜日)午後5時頃、佐々江賢一郎外務事務次官は、先方からの求めに応じて、程永華(てい・えいか)駐日中国大使との間で電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。

  1. 程大使から、本日の邦人による尖閣諸島上陸について、中国政府の独自の主張に基づく意思表明がありました。
  2. これに対し、佐々江次官から、中国側からの申入れは全く受け入れられない旨述べた上で、そもそも今回の動向は香港活動家による尖閣諸島上陸事案が背景にある旨を指摘し、再発防止を強く求めました。また、佐々江次官から、中国各地でのデモについて、一部で我が国の国旗が燃やされたとことに言及しつつ大変遺憾である旨述べ、在留邦人の安全に万全の対応をとるよう求めました。
  3. その上で、双方は、大局的立場に立ち、冷静に対応することの重要性について述べました。
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