報道発表

中野外務大臣政務官の東ティモール独立10周年記念式典及び新大統領就任式並びに国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)第68回総会出席

平成24年5月18日
  1. 5月18日(金曜日)から22日(火曜日)まで,中野譲外務大臣政務官は,東ティモール及びタイを訪問します。
  2. 東ティモールにおいては,5月19日(土曜日)及び20日(日曜日)の滞在中,20日に開催される東ティモール独立10周年記念式典及びタウル・マタン・ルアク新大統領(H.E. Mr. Taur Matan Ruak,President-elect of the Democratic Republic of Timor-Leste(本名:ジョゼ・マリア・デ・ヴァスコンセロス(José Maria de Vasconcelos))就任式に特派大使として参列するほか,新大統領及び同国政府要人への表敬等を行う予定です。
  3. タイのバンコクにおいては,中野外務大臣政務官は,21日(月曜日)及び22日(火曜日)の滞在中,国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)第68回総会に我が国の首席代表として出席するほか,各国閣僚級出席者との会談等を行う予定です。
【参考1】出張日程
5月18日(金曜日)
成田発デンパサール着
  19日(土曜日)
デンパサール発ディリ着
  20日(日曜日)
東ティモール大統領就任式
東ティモール独立10周年記念式典
ディリ発デンパサール着
デンパサール発クアラ・ルンプール着
  21日(月曜日)
クアラ・ルンプール発バンコク着
ESCAP第68回総会
  22日(火曜日)
バンコク発羽田着

【参考2】東ティモール概況
(1) 2002年にインドネシアから独立を回復した,21世紀最初の独立国家であり,本年5月20日(日曜日)に独立10周年を迎える。紛争後の復興から本格的な開発の段階へと移行しつつあり,国際社会の支援による平和構築・国づくりの成功例として注目される。

(2)我が国は,同国独立前の1999年に第1回支援国会合を東京で主催して以来,経済協力,国連ミッションへの要員派遣,人材育成支援等を中心に,これまで同国の国づくりを一貫して支援。本年は日・東ティモール外交関係樹立10周年であり,1月にラモス=ホルタ大統領,3月には,ダ・コスタ外相,グスマン首相が相次いで来日。

(3)タウル・マタン・ルアク新大統領は,1956年10月10日生まれの55歳。インドネシアからの独立を目的とするゲリラ活動に従事し,独立闘争の英雄として知られる。2001年2月に国防軍司令官に就任し,2011年10月,大統領選挙(2012年3月)に出馬するため国防軍司令官を辞任。「タウル・マタン・ルアク」とはゲリラ時代のコードネームであり,現地語で「2つの鋭い目」を意味する。

【参考3】国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)
(1)国連経済社会理事会の地域委員会の一つとして,アジア太平洋地域の経済・社会開発のための協力を目的に1947年に設立されたECAFE(国連アジア極東経済委員会)が前身。1974年に名称をESCAP(国連アジア太平洋経済社会委員会)と改称された。

(2)ESCAP総会は,毎年1回開催されており,今回は5月17日(木曜日)から23日(水曜日)まで行われる。

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