報道発表

日・トルクメニスタン外相会談(概要)

平成24年11月10日
日・トルクメニスタン外相会談1(概要) 日・トルクメニスタン外相会談2(概要)




本10日午後2時45分から約30分間,玄葉光一郎外務大臣は,「中央アジア+日本」対話・第4回外相会合出席のため来日中のラシッド・メレドフ・トルクメニスタン副首相兼外務大臣(H.E. Mr.Rashid MEREDOV, Deputy Chairman of the Cabinet of Ministers and Minister of Foreign Affairs of Turkmenistan)と外務省において会談したところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,メレドフ副首相兼外相より,「中央アジア+日本」対話という重要な枠組への招待に謝意を表明するとともに,2009年12月のベルディムハメドフ大統領の訪日後,両国関係が新しい段階に入っていることを指摘し,二国間関係を質的に向上させたい旨述べました。特に,石油化学や天然ガス関連分野をはじめとする経済分野における日本との戦略的な協力関係の強化や,日本企業の積極的な進出への期待が表明されました。
  2. これに対し,玄葉大臣より,トルクメニスタンから初となる「中央アジア+日本」対話・外相会合へのハイレベルの参加を歓迎するとともに,外交関係樹立20周年を迎える本年,両国関係が大きく前進していることを指摘しました。また,エネルギー大国であるトルクメニスタンと,高度な科学技術力を誇る我が国は経済面で相互補完的な関係であることから協力の可能性が大きいことを指摘し,両国関係を新たな段階に引き上げたい旨述べました。
  3. この他,メレドフ副首相兼外相より,日本語教育における協力を含め,両国間の文化,人的交流が活性化されていくことへの期待が表明されました。
     
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