プレスリリース

日本・アラブ女性交流事業被招へい者による村越外務大臣政務官表敬

平成24年10月23日
日本・アラブ女性交流事業被招へい者による村越外務大臣政務官表敬


 10月22日,村越祐民外務大臣政務官は,日本・アラブ女性交流事業による被招へい者一行(ネフェルティティ・トーソン司法省参事官(エジプト),ヌール・アルイマーム弁護士(ヨルダン),ラミア・デッバービ弁護士(チュニジア))の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

  1. 村越政務官は,一行の来日を歓迎するとともに,我が国における女性の社会参画の現状,今後の課題及び国際社会での取組などについて述べました。また,今回のプログラムを通して,一行が,我が国の長年にわたる,女性の権利の拡大,社会参画等に関する経験から知見を得て,それが本国で関係者に共有されることを期待する旨述べました。
  2. 一行は,今回の日本による招待に感謝するとともに,女性の社会進出においては人の交流,経験の共有が重要であり,本プログラムが今後も継続されることを期待する旨述べました。また,26日までのプログラムを実りあるものにするためにも,各アポイントメント先・視察先にて積極的な姿勢で参加していきたい旨述べました。

(参考)日本・アラブ女性交流事業
「日本・アラブ女性交流」は,1993年のバスマ・ヨルダン王女来日の際の我が国婦人関係者との交流を契機として,「日本・ヨルダン女性交流」として96年より開始された。その後,エジプト及びパレスチナが加わり,「日本・アラブ女性交流」として,我が国の中東地域における改革支援の一環として実施してきた。なお,近年ではチュニジア等も対象に加えている。
1996年以降,我が国,中東地域から約120名の女性指導者が参加し,中東地域における女性の権利拡大に向けた国民レベルの問題意識の浸透に大きく資している。

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