報道発表

モザンビーク共和国に対する無償資金協力「食糧援助」に関する書簡の交換

平成24年1月10日
  1. 本10日(火曜日)(現地時間同日),モザンビーク共和国の首都マプト市において,現地出張中の加藤敏幸外務大臣政務官立会いの下,橋本栄治駐モザンビーク国大使と先方エドゥアルド・コロマ外務協力副大臣(His Excellency, Dr. Eduardo Koloma, Vice-Minister of Foreign Affairs and Cooperation)との間で,6億3,000万円の無償資金協力「食糧援助」に関する書簡の交換が行われました。
  2. モザンビークでは,例年発生する洪水や干ばつに加え,食料価格の高騰により慢性的な食料不足が続いています。モザンビーク政府は食料の増産に努めていますが,未だ国内需給を満たすほどの十分な量を確保できていない状況にあり,緊急な食糧の援助を必要としています。今回の支援は,このような同国の食料不足に緊急に対応するため,米の調達に必要な資金を供与するものです。
  3. 我が国は,2008年5月の第4回アフリカ開発会議(TICADⅣ)において,アフリカ諸国の食料問題等における取組みへの協力を強化することを表明しており,本件協力はこれを具体化するものです。

(参考)
 モザンビーク共和国はアフリカ東岸に位置し,面積約79.9万平方キロメートルを有し,人口は約2,289万人(世銀、2009年),一人当たりGNI(国民総所得)は440米ドル(世銀、2009年)。

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