報道発表

日露海上事故防止協定第17回年次会合

平成23年12月1日

 11月29日(火曜日)および30日(水曜日),ロシアのモスクワにおいて,日露海上事故防止協定に基づく第17回年次会合が行われたところ,概要以下のとおりです。

  1. この会合には,日本側から宇山秀樹在ロシア大使館公使を団長とする外務省及び防衛省の関係者が,ロシア側からは,レオニード・スハノフ海軍総司令部総参謀長代理(海軍少将)(Rear-Admiral Leonid SUKHANOV, Deputy Chief of Staff of the Navy of the Russian Federation)を団長とする国防省及び外務省の関係者が参加しました。
  2. 会合では,日露海上事故防止協定の実施状況について議論するとともに領海の外側に位置する水域における両国艦船の航行及び領海の外側に位置する水域の上空における両国航空機の飛行について,より高度な安全性を確保するため,関連する諸問題が討議されました。
  3. 両国代表団は,会合において,第16回年次会合以降,両国の艦船及び航空機の間でいかなる事故も起こらなかったことを確認した上で,本件協定が日露双方にとって有益であること,本協定に基づく活動の積み重ねが双方の関係当局間の信頼醸成に資することを改めて確認しました。
  4. 次回会合は,明2012年,日本とロシアとの間で調整された時期に東京で行われる予定です。
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