
伴野副大臣への欧州議会対日交流議員団による表敬
平成22年11月2日
本2日(火曜日)15時55分頃から約50分間,伴野豊外務副大臣は,訪日中の欧州議会対日交流議員団一行4名(団長:ファン=バーレン議員(オランダ出身))の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。
- 日EU関係
(1)冒頭,伴野副大臣から,日本とEUは基本的価値を共有するグローバル・パートナーであり,日EU友好議連発足を契機に,今後も協力関係を深めたい旨述べたところ,ファン=バーレン団長より同意見である旨発言がありました。
(2)またファン=バーレン団長より,日EU関係は科学技術協力,環境分野での協力も重要であるが,自由貿易の推進も重要であると述べたのに対して,伴野副大臣より,来年開催予定の日EU定期首脳協議にて日EU・FTA交渉を開始出来るよう,議論の進展を期待している旨述べました。
- アジア外交
ファン=バーレン団長より,日本では昨年政権交代があり,民主党政権の外交政策はアジア志向であるのかとの質問があったのに対し,伴野副大臣より,我が国はアジアの一員であり,日米関係を基軸としつつ,同地域においてより積極的な役割を果たしたい旨述べました。
- その他
ファン=バーレン団長より,ロシア及び中国情勢,最近の子の奪取の問題につき質問があったのに対し,伴野副大臣から,最近の情勢及び日本の立場につき説明しました。