
福山外務副大臣とムソコトワネ・ザンビア財務・国家計画大臣との会談
平成22年1月21日

本21日(木曜日)午前10時10分より約30分間、福山外務副大臣は、外務省の招待で訪日したムソコトワネ(Hon. Dr. Situmbeko Musokotwane)ザンビア財務・国家計画大臣と会談を行いました。
- 福山副大臣は、ムソコトワネ大臣の訪日を歓迎した後、豊富な鉱物資源を有するザンビアに対する我が国企業の関心は高く、来週からザンビアで実施する官民実務レベルのスタディー・ツアーが具体的成果に繋がるよう期待する旨述べました。
また、福山副大臣は、気候変動の国際的枠組みにつき、ザンビアのコペンハーゲン合意への賛同を要請しました。
- これに対して、ムソコトワネ大臣は、今回の訪日招聘に感謝すると共に、ザンビアはTICADプロセスを積極的に推進している旨述べました。
また、ムソコトワネ大臣は、ザンビアに対する日本企業による投資の促進は、日本とザンビア双方にとって利益になるものであり、そのための環境整備に努力したい、来週からのスタディー・ツアーのザンビア訪問は、日本の対ザンビア投資への関心の現れとして喜ばしいと述べました。
気候変動の国際的枠組みについては、帰国後、担当の大臣に真剣に検討するよう申し伝える旨述べました。
【参考】南部アフリカ官民実務者スタディー・ツアー
(1)本年1月24日-2月2日、ザンビア、モザンビークにて、官民実務レベルによるスタディ・ツアーを実施予定。日本企業への官民連携の具体的な案件発掘のための参考情報の提供を目的として、分野としては、資源及びその周辺インフラ整備、農村開発・農業分野等を中心に、視察や訪問国政府主催投資促進セミナーを実施予定。
(2)1月19日に外務省にて開催した事前ワークショップには、ムソコトワネ大臣が出席し、対ザンビア投資の魅力等を強調。