報道発表

日・ナイジェリア外相会談及び「日・ナイジェリア共同コミュニケ」の発出

平成21年6月2日

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本2日、午後7時から約50分間、中曽根弘文外務大臣は、オジョー・マドゥエケ(H.E. Chief Ojo Maduekwe)ナイジェリア連邦共和国外務大臣との間で日・ナイジェリア外相会談を行ったところ、概要は以下の通りです。
両外相は、首脳間及び外相間での対話の強化を含め、両国間の特別なパートナーシップを更に強化していくことで一致し、今回の議論を踏まえ、「日・ナイジェリア共同コミュニケ」を別添のとおり発表することで一致しました。

  1. 冒頭
  2.  中曽根外務大臣より、自分が30年以上前に初めて訪れたアフリカの国であるナイジェリアより、マドゥエケ外務大臣をお迎えできることは感慨深い、外相訪日を心から歓迎する旨述べました。

  1. 貿易・投資
  2.  中曽根大臣より、日本が、ナイジェリアとの貿易・投資促進のためにあらゆる可能な支援を行うことを改めて表明したのに対し、マドゥエケ外相からは、ナイジェリアとしても投資環境改善に引き続き努力する旨発言がありました。

  1. 経済協力
  2.  中曽根大臣より、TICADでの約束を踏まえ、対ナイジェリアODAを強化する考えを伝えるとともに、今般、ナイジェリアに対する円借款の再開(個別案件の検討の再開)を決定したことを伝達しました。マドゥエケ外相からは、日本の協力に対する謝意が表明されました。

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